放射線科

放射線科のご案内

放射線科・MRI検査について(患者さん向け)

放射線科について

当クリニックの放射線科では、MRI、一般撮影装置(レントゲン)、骨密度測定装置などの画像検査を通じて、整形外科診療を支えています。
患者さんに安心して検査を受けていただけるよう、認定資格を有する診療放射線技師が中心となり、安全確認や画質管理に取り組んでいます。
当院では、診療放射線技師3名が在籍し、検査内容に応じた適切な撮影と、分かりやすいご案内を心がけています。

主な検査機器

MRI装置:Canon 1.5T Vantage Gracian

AIアプリケーションを搭載した1.5T MRIを導入しています。レントゲンでは分かりにくい筋肉・靱帯・神経・椎間板などの評価にも役立ちます。

一般撮影装置(レントゲン):島津メディカルシステムズ

骨折、変形、関節の状態などを確認する基本的な画像検査として、整形外科診療で幅広く使用しています。

骨密度測定装置:Hologic社製 Horizon Ci

骨粗鬆症の診断や治療経過の確認に使用します。腰椎や大腿骨近位部などを測定し、骨の状態を評価します。TBS iNsight softwareによる骨質評価にも対応しています。

診療放射線技師の主な認定資格

当院では、各種認定資格を有する診療放射線技師が検査を担当しています。

  • 磁気共鳴(MR)専門技術者
  • 第1種放射線取扱主任者
  • 救急撮影認定技師
  • 医療情報技師
  • 放射線管理士
  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師 など

当クリニックのMRI検査の特徴

当院では、AIアプリケーションを搭載した1.5T MRI装置を導入しています。
MRI検査は、磁気共鳴(MR)専門技術者の認定資格を有する診療放射線技師が中心となり、安全確認や画質管理に取り組んでいます。
レントゲンでは分かりにくい筋肉・靱帯・神経・椎間板などの評価にも役立ちます。

日本磁気共鳴(MR)専門技術者とは

※磁気共鳴(MR)専門技術者とは、MRIに関する専門的な知識や技術について評価を受け、所定の条件を満たした者が取得できる認定資格です。

閉所が不安な方への配慮

「MRIは狭そうで不安」「閉所が苦手」という方にも、できるだけ安心して検査を受けていただけるよう配慮しています。
膝関節や足関節など、検査する部位によっては、顔が装置の外に出た状態で撮影できる場合もあります。
また、リラックスして検査を受けていただけるよう、状況に応じてご希望の音楽を流すことも可能です。
不安なことがありましたら、事前の問診や検査担当の診療放射線技師にお気軽にご相談ください。

MRI検査の流れ

  1. 医師による診察・検査の決定

    診察によりMRI検査が必要と判断された場合、検査の目的をご説明し、ご予約をお取りします。

  2. MRI問診票の記入

    安全に検査を行うため、体内金属の有無や手術歴などを確認する問診票をご記入いただきます。内容によっては、事前確認が必要となる場合や、MRI検査をお受けいただけない場合があります。

  3. 検査当日・お着替え

    MRI検査室に持ち込めないものは検査前に外していただきます。検査をスムーズに進めるため、外しやすい服装でお越しください。詳しくは「MRI検査室に持ち込めないもの」をご確認ください。

  4. MRI検査の実施

    検査台に横になっていただき、検査を開始します。検査中は大きな音が鳴りますが、できるだけ安心して受けていただけるよう配慮しながら進めます。検査部位によっては、顔が装置の外に出た状態で撮影できる場合もあります。閉所が不安な方は、事前にご相談ください。

  5. 検査結果のご説明

    撮影した画像をもとに、担当医が検査結果や今後の治療方針についてご説明します。なお、検査内容や読影、診察状況によっては、結果のご説明が後日となる場合があります。

MRI検査室に持ち込めないもの

MRI検査室には強い磁場が発生しているため、金属類や電子機器などを持ち込むことはできません。以下のものは、検査前に外していただきます。

アクセサリー類

ネックレス、ピアス、指輪、ヘアピン、腕時計など

電子機器

携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチ、補聴器など

磁気カード類

キャッシュカード、クレジットカード、診察券、交通系ICカードなど

その他

カラーコンタクトレンズ、湿布、カイロ、貼り薬、金属の付いた衣類など

体内にペースメーカーや金属、人工物が入っている方は、事前に必ずお申し出ください。内容によっては、MRI検査をお受けいただけない場合があります。

医療関係者の方へ(MRI検査のご依頼)

MRI検査ご依頼方法

  1. まずはお電話ください

    守口グローバル整形外科
    TEL 06-6997-9860

  2. 検査日時の決定

    希望日、ご施設名、検査部位、患者さんのお名前をお知らせください。
    患者さんにはMR問診をご記入いただき、MRI検査説明書をお渡しください。
    MRI検査紹介状(診療情報提供書)をFAX 06-6997-9861 にお送りください。

  3. 検査当日、患者さんにご持参いただくもの

    • 保険証
    • MRI検査紹介状(診療情報提供書)
    • MR問診
  4. 検査後

    画像に関しましては、検査当日にCD/DVD-Rを患者さんにお渡しします。
    所見は後日ご指示の方法で送付します。

留意事項

当クリニックでは施行できないMRI検査は以下の通りです。
造影MRI検査・心臓MRI検査・乳房MRI検査

  • その他、特殊部位・特殊撮影はご相談ください。

患者さんには事前にMRI問診をご記入いただき、当日お持ちください。

  • MRI問診の内容によって検査できない場合があります。
  • MRI問診に対応したチェックマニュアル を作成しました。ご活用下さい。

各種ダウンロード